JDLの「会社基本情報」ファイルの取り扱いなど(JDLIBEX組曲Majorを利用している場合)

会社基本情報のファイル

税務システムとしてJDLIBEX組曲Majorを利用しています。以前はサーバを設置するシステムを利用していたのですが、システム更新の際にJDLIBEX組曲Majorに切り替えました。

JDLIBEX組曲Majorは、「仮想サーバ」と「仮想WS」を適宜切り替えて運用する必要があります。

「会社基本情報」のCSVファイルは、「仮想WS」でないとファイルに出力できないのですが、「仮想WS」と自分が使っているパソコンとの間では直接ファイルのやり取りができません。

以下の方法を使えば、自分が使っているパソコンファイルを取り扱えるようになります。(たぶんマニュアルのどこかに書いてあると思うのですが)

「会社基本情報」のCSVファイルを「ドキュメント」フォルダに出力した後、エクスプローラーで当該フォルダを開きます。

会社基本情報.csvファイルを右クリックすると、表示されるメニューの中の「送る(N)」の中に「会社マスタに登録」というものがあります。それを選択して、どこか適当な会社マスタに登録します。

次にJDLの税務システムの「仮想サーバ」の運用に切り替えて、「Client File Manager」を起動します。先ほど登録した会社マスタを参照すると、会社基本情報.csvがありますのでそれをクリックすると自分が使っているパソコンでファイルを開くことができます。

いったんファイルを開いた後であれば、C:\jdldata\ディスクデータ\(会社マスタのフォルダ)内に当該のファイルがありますので、そこからコピーすることもできます。

電子帳票

「仮想WS」で電子申告終了報告書を電子帳票で出力したときも同じで、「仮想サーバ」の「Client File Manager」で当該の会社マスタを参照すれば終了報告書のPDFファイルを開くことができます。

この場合、開いたファイルはC:\jdldata\電子帳表管理\(会社マスタのフォルダ)内にありますので、そこからコピーすることもできます。

注意点

  • C:\jdldata\ディスクデータ
  • C:\jdldata\電子帳表管理

内のファイルは「仮想サーバ」のプログラムを終了すると消えてしまいますので、ファイルをコピーする場合は同プログラムを終了する前にコピーしておく必要があります。

 

 

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