JDLの年末調整システムへのCSV入力用データを作成するExcelのマクロ(平成30年分用 修正)の修正

CSVファイルをExcelで開いたときの表示

今回作業をしていて気が付いたのですが、CSV入力用データを作成する手順の中に、

「『汎用データ出力 』 で出力したファイルを開いて、『 nencho_nyuryoku 』 ファイルの『data』 ワークシートにデータをコピーする」

という部分があるのですが、JDLのシステムから出力した汎用データを手作業でExcelで開いてコピーするとデータの内容に問題が発生する場合があります。

どういう場合かと言うと、JDLの年末調整システムでは社員のデータ入力の画面で住所を2つの段に分けて入力できるようになっているのですが、その2段目に「7丁目15番地」のつもりで「7-15」と入力していた場合、汎用データを出力してExcelで開いて該当の部分を確認すると、表示が「7月15日」となっています。

これをExcelでなく「メモ帳」などを使って開くと、「7-15」となっていますので、データの内容が変わってしまっている訳ではなく、エクスプローラーで表示されているCSVファイルのファイル名をクリックしてExcelで開くとそのように表示される、ということです。(常にそうなのかどうかはわかりません。)

ですので出力された汎用データを手作業でExcelで開いてデータをコピーし、コピーされたデータを元にして入力用の汎用データを作成すると、表示されている「7月15日」のデータが使用されてしまい、住所の一部に日付が入ったおかしなデータになってしまいます。

これを防ぐためには、汎用データを開く手順をExcelのマクロに含めてしまえばよいと思います。ということで、Excelのマクロに汎用データのCSVファイルを開く手順を追加しました。汎用データは、「export.csv」というファイル名で、Excelのファイルと同じフォルダにあることを前提としています。

→ Excelのファイル 

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