給与のデータを期間で集計するExcelの関数(sumifs関数)

集計のサンプル → 

B列:給与の支給日 C列:氏名 D列:給与・賞与等の区分 E列:給与等の金額 F列:源泉徴収税額 が入力されているワークシートsheet1があるとします。

sheet2でこれを支給日の月別、給与・雑給・賞与の区分別に集計します。

日付の入力

sheet2のC3セルには「2019/1/1」と日付が入力されています。

C4以下のセルにはedate関数が入力されていて、「2019/2/1」「2019/3/1」・・・ と日付が入っています。

C列のセルの表示形式をユーザ定義で「m”月”」としてあるので、「1月」「2月」・・・ と表示されています。

sumifs関数の記述

sheet2のE3セルでは支給日が1月である給与の金額を集計しますが、

=SUMIFS(Sheet1!E:E,Sheet1!B:B,”>=2019/1/1″,Sheet1!B:B,”<2019/2/1″,Sheet1!D:D,$E$2)

と直に日付を入力してしまうとE3セルとE4セルでは日付を変えて記述しなければならないので手間がかかりますし、後々メンテナンスするのも手間がかかりますので、日付が入力されているセル(C列)を参照するようにします。

=SUMIFS(Sheet1!E:E,Sheet1!B:B,”>=”&C3,Sheet1!B:B,”<“&C4,Sheet1!D:D,$E$2)

このように記述すれば、E3セルの式をE4セル~E14セルにコピーすることによって月別の集計を行うことができます。

関数の中でセルを参照するには、演算子の部分を「””」で囲って、その後に「&」を付け、その後にセル番地を記述します。

所得税徴収高計算書用の集計

所得税徴収高計算書(源泉所得税の納付書)用の集計をしたものがsheet3です。

賞与と賞与以外でそれぞれ件数・支給額・源泉徴収税額を集計しています。

 

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