Excelでデータと書式を一括で削除する方法

VBAの Rangeオブジェクト.Clear

Excelのマクロの命令文で、Excelのワークシートを編集する上で便利なものがあります。

Rangeオブジェクト.Clear

という命令文です。

例えば、

Range(“L2:AO15”).Clear

という命令文をVBAの画面のイミディエイトウィンドウ内に記述して実行すると、L2:AO15のセル範囲のデータと書式がすべて削除されます。(列の幅は変わりません)

これまでは、一定の範囲内のデータと書式を削除するために、

  1. データの削除
  2. 罫線の削除
  3. 書式を「標準」に戻す 

という3段階で行っていて、セルの範囲が広い場合などは範囲指定を繰り返して行わなければならず面倒だったのですが、この命令文を使えばセル範囲を確認しておけば一括でデータ・罫線・書式のすべてを削除することができます。

また、

Range(“L2:AO15”).ClearContents

と入力すれば、データのみ削除され、罫線や書式はそのまま残ります。

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